2.国民生活金融公庫と信用保証協会の相違点1
国民生活金融公庫は、自分の判断で融資を実行できる銀行です。
しかし、信用保証協会は、民間の銀行(三井住友銀行、みずほ銀行等)と連携して融資を実行する機関です。
この部分が最初は分りにくいと思います。
つまり、国民生活金融公庫=民間の銀行+信用保証協会 と考えてください。
すなわち、信用保証協会を利用する場合は、民間の銀行がお金を貸し、その保証人としての役割を果たすのが信用保証協会ということなのです。
従って、信用保証協会を用いて融資を申し込む場合には、
まず、@民間の銀行に融資の申請をします。
その後、A民間の銀行から、「信用保証協会の保証があれば融資を実行します」と条件付きで、銀行サイドでの融資審査の結果が伝えられます。
B民間の銀行担当者を通して信用保証協会の保証を申し込みます。
C信用保証協会が保証を承諾します。
D民間の銀行から融資が実行されます。
このように信用保証協会を利用した融資は、民間の銀行の承諾と信用保証協会の承諾という、2つの関門があるのです。


ようこそ、公的融資相談WEBへ(トップページ)

