1.飲食店の開業
起業家Aは、学生街で、フランチャイズチェーンの飲食店を開業する知り合いのビルのオーナーから、独立を持ちかけられました。
これまでの経験を生かして、自分の飲食店と共に、オーナーが経営しているフランチャイズチェーンの飲食店の経営を委託したいと言われました。
その代わり、自分の飲食店の家賃はかなり優遇してくれるというのです。
フランチャイズチェーンは黒字で、安定収入になり、自分の飲食店の家賃も安くしてくれる。
飛びつき、その条件で契約をしました。
しかし、多額の設備工事が必要になりましたが、資本金が200万円しか用意できません。
信用保証協会の利用を申し込もうと思い、銀行に掛け合いました。
結果は、NOでした。
何故でしょうか?
そもそも契約が間違っています。
この契約では、信用保証協会は断ります。
運が良かったのは、銀行が信用保証協会に正式な申込みをしないでいてくれたため、履歴が残らないうちに当事務所に駆け込むことができました。
当事務所は、契約条件を変えることで、1,500万円の創業融資を成功させました。


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