創業融資成功率100%の実績をご覧下さい
実績・実例
- 1 日本政策金融公庫に断られたが、信用保証協会を利用して融資を受けられたケース
- 2 税理士等、他のコンサルタントが絡んで1度失敗した創業者を成功させたケース
- 3 無許可だと指摘され、融資を受けられなかったケース
- 4 事業の実体が管轄外にあることを理由に融資資格が無いと判断されたケース
- 5 自己資金が足りないと云われ、融資額が大幅に減らされそうになり開業ができなくなりそうだった飲食店のケース
- 6 実業務経験が無くても創業融資が成功したケース
- 7 自己資金がなかったが公的融資が成功したケース
- 8 自己資金500万円で設立した法人で、仕入資金2,000万円の融資を受けたケース
- 9 期の確定申告はしているのだけど、確定申告に重大な欠陥があり、実際の営業からまだ1年未満の法人のケース
- 10飲食店のケース
- 11個人事業の飲食店の創業で1,500万円以上の創業融資は受けられるか。
1日本政策金融公庫に断られたが、信用保証協会を利用して融資を受けられたケース
枚挙に遑(いとま)がないくらい多い事例です。
非常に多いです!
具体的には、食品の卸業、一般貨物運送業、飲食業、古物商、中古自動車販売業・・・etc
はっきり言って、日本政策金融公庫で簡単に借りられるお客様は、当事務所を利用する必要がないと思います。
自分で借りられます。
しかし、1)目標額に程遠かった、2)借りられなかった
このような事例のお客様こそ当事務所が得意とするお客様です。
まずは、ご一報をください。
諦めないでください!
信用保証協会(銀行融資)と日本政策金融公庫では、判断基準に大きな違いがあるのです!
日本政策金融公庫で失敗したお客様だからこそ、当事務所がどんなに力のある事務所か、身をもってご理解できると思います!
2税理士等、他のコンサルタントが絡んで1度失敗した創業者を成功させたケース
最近は、私のやっている創業融資コンサルタント業務もメジャーになって、「誰もができる」と勘違いして参入してくるのですが、とても危険な業務なので、正直「手を出すのは構わないけど、危険な火遊びだよなー」といつも思います。
具体的な事例を挙げていきましょう。
例1)私は日本政策金融公庫にツテがあると言って、見事に創業融資を失敗したケース
税理士さんの場合で、ケーキ屋さんの開業でした。
あくまで、お客様からヒアリングした内容ですが、
このケーキ屋さんは世田谷区で個人事業で開業し、約半年で路面店を出店したいと考え、
税理士さんのコンサルティングで、日本政策金融公庫が貸してくれるから!と勢いのいいことを言って、
知り合いの担当者だという公庫の担当者さんのところにお客様を紹介したそうです。
それで、しっかり信じ切ったお客様が資本金200万円で会社を設立し、1,000万円の創業融資を
申し込んで失敗したそうです。
・・・そりゃ、失敗するよなー・・・個人事業のままで申し込んだ方が良かったよ・・・・
理由は、政策金融公庫のパンフレットを見ればわかる程度のレベルのミスでした。
問題外。話にならない。
さて、そんなわけで当事務所に慌てて電話してきたのですが、運がいいことに、出店希望場所が川崎でした。
試算表とか見せてもらいましたが、結構いい!
ああ、こりゃ勝てるわ。
余裕で、2,000万円成功しました。
更に凄いことに、その6カ月後、3店舗目の出店を計画し、それも融資を1,000万円受けるのに成功しました。
いかがですか?
税理士が公庫で失敗→2,000万円成功で2店舗目出店→6カ月後に1,000万円追加、3店舗目出店
信じられますか?
これが私のコンサルティングです。
しかし、この案件が東京都だったら無理だったと思います。やっぱりホームグラウンドの神奈川だから成功したと思います。
でも、実はこのケースもっと問題だったのは、代表者の年齢が22歳で大学卒業して、まだ1年経っていなかったという恐るべき事実です(汗)。
しかし、社会経験は3年以上実質的に有ったんですよ!
例2)同様に税理さんが日本政策金融公庫にツテが・・・と言って、見事にトチったケースです
飲食店の開業ですが、やはり許認可関係の問題で失敗してしまったそうです。
単に儲かれば融資を受けられるわけじゃなくて、「公的」なんだから、許認可は必須です。
その後、その代表者たちは自力で考えて努力して、なんとか3カ月後信用保証協会で800万円成功し、店舗を持つことができたそうです。
私は言いました。「最初から自分でやった方が良かったんじゃないの?」
さて、コンサルタント不振に陥っていたお客様たちでしたが、まだ創業してから1年未満で2店舗目を出したいということで、当店舗に融資を申し込みに来ました。
結果として、1,500万円の追加融資を受けて、2店舗目を開業できました。
初めから依頼していればよかったと、つくづく言われて、喜んでおられました。
例3)中古自動車輸出業のケース
これは、横須賀の行政書士が失敗したそうです。
話を聞くと、これも上記2つのケース同様、問題外のレベルで、
そもそも創業融資を申し込むに当たっての、事前準備が間違っているケースでした。
大体、それじゃそもそも申し込むための融資資格がないって・・・(呆)
かなり難しかったですが、
お客様の努力による資料提出が実を結び、300万円成功しました。
3無許可だと指摘され、融資を受けられなかったケース
新潟県からのお客様の事例です。
このお客様は、個人事業の方で、一般貨物運送業の許可が無い、無許可営業だということで信用保証協会で断られました。
その後、県内の税理士、弁護士、行政書士等にアクセスしましたが、断られ、当事務所にご連絡が来ました。
新潟県だったので、遠いからお断りしようとも思ったのですが、お客様も本当にお困りのようで、一生懸命お話しされるので、私も敬意を表して聞いてみたところ、「無許可ではない」単に、「許可が必要な範囲を勘違いしている」という結論に達しました。
そこで、実際に現地に向かい、許可問題をしっかりと整理し、再度別の銀行と交渉した後、協力を得られたので、信用保証協会に働き掛けた結果、再審査に漕ぎつけました。
結論として、運転資金を800万円借りることができました。
当初、「無許可の違反業者」と云われ、結果0円という判定を受けたことを考えると、驚きの結果だと思います。
その後、その方は法人化することになり、会社設立を当事務所で行いましたが、地元のいすず自動車のディーラーの方に資本金800万円では、一般貨物運送事業の許可は取れないと云われ、周りの行政書士等も同じように云われたとのことで、一般貨物運送事業の許可も当事務所で取得しました。
確かに、新潟は遠いですが、報酬がしっかり出るなら私も行く気になる事例です。
本当に良かったですね。
余談ですが、
H25.3月には、なんと和歌山県の一般貨物運送業のお客様の創業融資も成功させて、横浜に凱旋(がいせん)しました。
お客様の信頼にこたえられて嬉しかったです。
なにせ、そのお客様はわざわざ横浜まで私に会いに来てくれて、正式な依頼をお願いしてくださったのです。
士業冥利(みょうり)に尽きるってものです。
4事業の実体が管轄外にあることを理由に融資資格が無いと判断されたケース
一般貨物運送事業のケースです。
本社は管轄エリア内にあるのですが、トラックの車庫が、某信用保証協会の管轄エリアの外にあるため、事業実体が無いことを理由に融資資格がないと云われ、銀行が匙(さじ)を投げたのですが、一般貨物運送事業の実体は、本社にあることを許認可を考慮した法律上の説明をすることで、融資資格が有ると判断を逆転させました。
5自己資金が足りないと云われ、融資額が大幅に減らされそうになり開業ができなくなりそうだった飲食店のケース
個人でのイタリア料理店の開業のケースです。
自己資金は、個人事業の開業では素晴らしく500万円をご用意されていたそうです。
しかし、実際に申し込んだところ、自己資金と同額の500万円しか借りられないと云われてしまい、設備資金は最低1,000万円必要だったので、開業が初っ端(しょっぱな)から頓挫(とんざ)しそうになってしまっていました。
私はこの事案が来た時、正直耳を疑いました。
どうすれば、そんな結論になるんだろ?
偶然、担当した銀行の担当者の上司を知っていましたので、すぐに聞き取り調査を開始しました。
その結果、信用保証協会の担当者が根本的に勘違いしていることに気付きました。
銀行の担当者も、信用保証協会の担当者の云う事を鵜呑み(うのみ)にして、誰も疑問を抱かなかったようです。
「たまらんなあ」私は正直思いました。
創業融資は、原則、地方公共団体の融資制度を利用して実施されるので、地方公共団体に電話して、事情を伝えました。
その後、2,500万円!の融資を満額受けることができました。
6実務経験が無くても創業融資が成功したケース
勿論、創業融資では、創業する事業に対して経験がある方が通り易いのは言うまでもありません。
しかし、経験がなくして創業融資が成功するケースも多々あります。
例1)美容室の開業で、自己資金が120万円しかなく、かつ、美容師でもなんでもない経営者
これは、難しかったケースです。具体的な条件は述べませんが、1,300万円成功しました。
更にこのときには、ビルのオーナーに呼び出され、創業者のお客様と共に、かなり痛烈な脅しを受けたりもしました。
しかし、勿論成功しました。私には勝算が有ったのです。
例2)パン屋の開業で、パン屋を営んだ経験も職人としての知識もまったく無かったケース
結果として1,000万円成功しました。
これも大変でした。
だって、パンを焼いた経験すらなかったんだもん!(爆)
勿論、私には勝算と自信がありました。
だって、創業者のお客様は、良く事業計画を考えていたから!
例3)古物商の経験がまったく無く、古物商のFCに加盟し、加盟金等の融資を受けたケース
結果として600万円成功しました。
これも難しかったですね。
でも、勿論、これも勝算と自信がありました。考えれば勝てるケースです。
7自己資金がなかったが公的融資が成功したケース
正直、本当に0円の人は無理です!(キッパリ)
考えてみてください。0円で事業起こしたいって、何の苦労も努力も要らないわけで、虫が良すぎて、そんな人に公的資金貸しちゃまずいです!(爆)
だからこそ、自己資金についてしっかりと突き詰める必要が有るのです。
つまり、本当に0円の人って正直存在しないのです。
実際、生活すらできない人ってなかなかいないものです。
本気で考えれば、50万円から100万円くらいは、なんとかできることの方が多いのです。
だからこそ、本当に自己資金が無いのか、じっくり考える必要が有ります。
例1)自己資金が0で、1,500万円の創業融資を成功したケース
警備業でした。
色々ヒアリングするうちに、
結局、最終的に自己資金は100万円までかき集めることに成功しました。
その結果、1,700万円成功しました。
例2)自己資金50万円で、1,500万円の創業融資が成功したケース。
電気工事業でした。
まあ、条件をしっかり整えれば可能なときがあります。
この方は、うちの事務所で会社設立したので、詳しく創業前からヒアリングできた成果です。
会社設立したのが他の事業者だったら、成功しなかったですね。
普通は無理。
だからこそ、創業融資を考えているなら、なんといってもうちの事務所で設立するのが絶対お勧めなんです!
だって、創業時から融資受けられる可能性があるか教えてもらえるのですよ!
すっごいお得じゃないですか。
例3)自己資金100万円で創業融資1,500万円が成功したケース
正直言って、10件くらいは数えることができると思います。
美容室が2件、建設業が3件、先述の警備業等
条件さえしっかりクリアすれば、十分可能ですね。
但し、最近は世の中が凄く不景気なので、金融機関も渋いので、ここまでは期待しないで欲しいです(真剣)。
この数年の情勢(H23,24年以降)だと、多分1,000万円行ければ御の字じゃないかな・・・。
でも、場合によっては、まだ可能かもしれませんよ!
あくまで、この場合はビジネスプランの手堅さが要求されます。
8自己資金500万円で設立した法人で、仕入資金2,000万円の融資を受けたケース
一見、楽なように見えますが、運転資金2,000万円です。
しかも、この会社は同時に小規模事業者活性化補助金の申請も認可されました。
融資が出て、助成金も出る!
素晴らしいですね。
9第1期の確定申告はしているのだけど、確定申告に重大な欠陥があり、実際の営業からまだ1年未満の法人のケース
一般貨物運送事業を営む引越し屋さん(資本金500万円)でした。
はっきり言いましょう。
運転資金2,000万円、設備資金2,000万円
合計4,000万円の満額成功しました!
この時、確定申告に重大な欠陥(詳細は語りません)があり、本当に苦戦しました。
10飲食店のケース
飲食店の場合は、多々様々な理由から、凄く難しいケースが存在していたりします。
特に許認可関係に問題があるケースが多いです。
次に、賃貸する店の前賃貸人に問題があるケースとか、普通誰も考慮していない、創業者のお客様自身になんら落ち度が無い場合が上げられます。
許認可に問題があるケースは、いくら利益が出ても、そもそも融資できない契約になっている場合があります。
利益出てりゃ、貸したっていいんじゃないかなー?というのは素人さんの考え方です。
あくまで公的融資の世界は、法律違反は厳禁の世界なんです。
でも、その分野って専門家が少ないので、違法じゃないと思い込んでいる場合も多くて、その会社のコンサルタントである顧問税理士さんとかすら、無知である例が枚挙に遑(いとま)ないんです。
こういう案件が来ると、本当に、私の腕の見せ所なんですよね!
例1)許認可に問題がある契約のケース
これは、問題でした。
不動産の賃貸契約を見た瞬間、「これは!?」と気付きました。
でも、創業者は、ニコニコ顔で、絶対利益が出るんですとエビス顔でした。
契約書の内容を説明して、急遽取り止めさせて、別の契約に切り替えさせて、1,500万円成功しました。
この契約では、自分で許可が取れないんですよ。だから、貸したくても貸せない企業になってしまうんです。
例2)店舗丸ごとリースの契約のケース
このケースの場合、運転資金しか原則的に借りられません。
このような契約の場合、お金ができたら、店舗を買い取ることができると書いてあることが多いのですが、その買取り資金を公的融資で借りたいという方がおります。
すみません。無理なんです。
詳しくはあえて説明しませんが、このケースは信用保証協会でも問題になっていて、対策部署ができているくらいの社会問題だったりします。
別に、リース契約そのものが悪質でもなんでもないのですが、要は買取資金は公的資金では調達できないという事実が意図的かどうかはしりませんが、契約時に説明されないのが多いので、気を付けてください(この情報はH24年当時のものなので、現在は改善されている可能性があります)。
「小資金で開業できる」って凄く魅力的ですし、大体そのような店舗物件は凄く立地がいいので魅力的なのもわかります。
でも、焦らず、小資金でもうちの事務所なら、本当に自分の店が持てるようにコンサルできるんです。
5年以上先を考えるなら、是非、創業融資を受けて、「自分の店」を持ちましょう。
過去において、このようなケースが3件来て、その内1件は運転資金だけでもいいということなので、そのままでしたが、他の2件は、しっかりと説明させていただいて、リース会社に特約条件をつけるようにしぶとく交渉して頂いて、条件を変えることで、設備資金も融資できたケースがありました。その際は、1,200万円と2,500万円成功しました。
例3)2以上の県をまたいで営業するケース
店舗が長野県にあり、事務所が神奈川県にあったケースです。
当初1,500万円の創業融資を長野県の信用保証協会に申請したのですが、ある事情で700万円しか成功しませんでした。
そこで、神奈川県にも創業融資を3か月程度で申請して1,000万円成功したケースです。
結果的に成功しましたが、やはり時間も手間も掛かって大変でした。
例4)どう考えても成功するケースなのに、肝心の設備資金が融資できないと断られたケース
飲食店の創業融資だったのですが、店舗丸ごとリースでも無いのに、何故か運転資金しか融資できないと保証協会が云ってきたのです。
おかしい!どう考えても納得できない!
そこで、あるつてから打診してもらいました(神奈川県内だけなら私にもこの業(わざ)が可能なんです!)。
その結果、以前その場所で経営していた人物に大きな問題があり、お客様には全然無関係なのに、融資できないとの事でした。
全然無関係な人を巻き込まないで欲しい!
結果として、ある提案を打診することで無事完全成功しました(笑)
いやー、こんなケースいきなり出てきたら、泣くしかないですよ。実際、お客様もショックで何も言えなくなっていたのですから。。。
まあ、今となっては昔のことです。
例5)創業して2年以内で、店舗を4店舗に増やし、4店舗すべてで融資を受けたケース
飲食店のケースです。
具体的には、創業時に1,200万円の融資を当事務所でコンサルした後、その半年後に追加1,000万円の融資を受け、2店舗目を出店し、その後半年ごとに融資を受けて、1店舗ごと増やし、2年以内で合計4店舗を出店しました。
普通、創業2年以内で4店舗分の創業融資は無理でしょう・・・(苦笑)
神奈川県内じゃなければ、さすがに私も無理でした。
やっぱり、地域に特化しているからこその成功です。
11個人事業の飲食店の創業で1,500万円以上の創業融資は受けられるか
有ります。
例1)東京都の個人事業で自己資金400万円で1,900万円成功したケース
東京都でこれ成功させるのに丸3ヶ月掛かりましたよー(吐息)
これが如何に凄いことか、判る人判りますよね?
だって、内装工事の支払は融資実行前に始まるんですからね!
東京都の飲食店の創業融資には、ある絶対条件があるんです。
だから、ステップ1、ステップ2と神奈川県の2倍のステップを成功させる必要が有って・・・(中略)・・・
条件を全てクリアして、勿論成功です。
この時、ちょっと腹が立ったのは、如何にもお客様が信用保証協会の担当者ともう話がついているとか言っていたので、信じてしまったのですが、蓋を開けたら、ぐっちゃぐちゃ。
君、そのままじゃ絶対融資受けられなかったよ!
仕事と手間ひまが、逆に3倍になった!(怒)
と、つい怒ってしまいました。
でも、満額1,900万円成功です(笑)
しっかりステップを踏めば勝てる。そう私は信じていました。
でも、いちいち東京は遠くて面倒でしたね!
例2)自己資金500万円で、2,300万円成功したケース
これは、勝つべくして勝ったのですが、
お客様には、本当にひやっとさせられたケースです。
折角、事業計画を話し合って立案して、勝つべくして勝つモデルを作り上げたのに・・・。
お客様がいきなり、「事業計画が難しくて判らない!」とか、面談の時に言ったものですから・・・
始め、1,800万円まで減額されそうになって、大慌ててケアして、ここ迄もって行きました。
正直、事業計画は一緒に作ってもいいんです。
だって、最近の事業計画書は、やたら専門知識を要求して(特に飲食業)、普通の調理師さんとかにこれを書いてって言ったって難しいのは当然なんです。
だから、せめてお客様には、なんとか頑張って理解して、「自分のもの」にできるように消化して!
とお願いしているんです。そのために、私はいつも10時間は掛けて説明しています。
報酬について
報酬について 完全成功報酬でございます。 |
|||
---|---|---|---|
事業計画書作成手数料 | 33,000円(税込) | 成功報酬 | 総額の4.5%+消費税 |
相談料金 | |||
会社設立と同時に事前 | 無料 | それ以外の方 | 30分 3,300円 |
受注できない業種 | |||
金融企業・風俗営業(スナックを除く)など日本政策金融公庫の融資対象外の事業のご相談には応じることが出来ません。 |